自宅のタオルが古くなってきたこと、朝晩のシャワーとジム通いもありタオルの使用量が多いので、体を拭くタオルをフェイスタオルに統一することにしました。
毛羽落ち問題 発生
そこで、早速ドンキホーテで4枚約1,000円のフェイスタオルを購入しました。
今まで通りに他の洗濯物と一緒に洗濯機で普通に洗濯したら、毛羽がすごい。
ティッシュを入れたまま回した時以上にすごいのが、洗濯ものの靴下やTシャツなどの繊維に毛羽がしっかり付着して落ちず。
これはガックリ。
ネットで調べてみると、初回の洗濯は洗剤のみで水多めでやりましょう、ということでした。
ドンキで購入したフェイスタオルの初回の洗濯は柔軟剤入れて洗濯しました。
タオル初回洗濯時は柔軟剤使用NG。理由は毛羽落ちしやすくなるため。使うなら、タオルがゴワゴワになってきてからにする。そもそも柔軟剤を使用するとコーティングされてしまい吸水性が落ちる。
今まで値段重視で安いタオル買っていたり、ニトリのちょっと良さげなタオルでもこんなことなかったのでショック。
タオルだけ毎回洗濯ネットに入れるのは面倒。
タオルだけ別洗いも面倒。
困った時のAmazonでタオル研究所を発見
そこで、再びニトリのちょっと良さげなタオルを購入しようと思いましたが出かけるのが急激に面倒になり(笑)、Amazonで探しているとタオル研究所というブランド?のタオルを発見。
レビューの評価が結構良くて、毛羽落ちが全然ない、ということで早速ポチりました。
到着までの間に不安になったことがありました。
それは、ドンキで購入した毛羽落ちフェイスタオルとタオル研究所の販売会社が同じ 井澤タオル ということ。
Amazonの評価があまりにも良かったので、一気にまとめ買いしてしまい、急激な不安と後悔に。
タオル研究所のタオル到着
早速開封します
触った感触はフカフカでした。
早速洗剤だけで洗濯しました。
畳み方が良くなかったのか、何なのか洗濯前と後のタオル研究所の違いがわかりませんね。
手の感触だと洗濯後の方が少しふっくらした気がしました。
毛羽落ちタオルの方が比較的パサパサした手触りですが、私はこの感じが好き。だが、バサバサすると毛羽が空中に大量に舞う!
タオル研究所は全く毛羽が空中に舞うことなし。
同じ会社のタオルなのにこんなに差があるんですね。
結論
タオル研究所は毛羽落ちが全く無くて最高
ジムにも持って行けるし、自宅でも使用する。良いタオルをリーズナブルに購入できて良かったです。
今後もタオルを購入するときはこちらにして、周りの人にもおすすめしようと思います。
今回の一件でタオルの初回洗濯について今回勉強出来たことがありました。
タオル初回洗濯時は柔軟剤使用NG。理由は毛羽落ちしやすくなるため。使うなら、タオルがゴワゴワになってきてからにする。そもそも柔軟剤を使用するとコーティングされてしまい吸水性が落ちる。
それでは、良いタオルライフを!