ごはん何にする? ラーメン 食べる・飲む

肉の旨みと、極限の辛さ。中本の「北極レバニラ」で新しい辛旨体験。

並んででも食べたくなる、期間限定メニュー

ある日、蒙古タンメン中本の期間限定メニュー「北極レバニラ」に初挑戦してきました。
ネットで見ていて気になっていた一品。しかも“北極”の名がつく通り、辛さはしっかりレベル高めの予感。

お昼時だったこともあり、到着するとすでに長蛇の列。お店の外でも店内でも並ぶことになりましたが、それでも食べたかったので粘りました。スイカ決済対応だったのは、ちょっと嬉しいポイント。

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まず香り、そして辛さと旨みのバランス

提供された瞬間、ふわっと香る塩コショウの香り。写真で見ていたイメージそのままの湯気と香ばしさに、期待が一気に高まります。

北極にレバニラ炒めは嬉しいコラボ

一口食べると、北極らしいしっかりとした辛さがガツンと来つつ、レバニラ特有の肉の旨みと、もやしのシャキシャキした食感が絶妙にマッチ。

いつものシャキシャキにニラ
肉が美味しかった!

通常の北極と比べると、より肉と野菜の存在感が強くて、辛さだけじゃない「食べる楽しさ」がしっかりありました。これは新鮮な体験。

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辛いけど、また食べたくなる一杯

もちろん北極の名にふさわしく、辛さはなかなかのレベル。でも、ただ辛いだけではなく、しっかりとした旨みと香ばしさがあって、箸が止まりません。

お腹的に怖くてスープは飲み干せません

辛いものが好きな方にはぜひ一度試してみてほしい一品です。クセになる味わいで、食べ終わった後も「また食べたいな」と思わせてくれる満足感がありました。

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期間限定なのが惜しい…でも出会えて良かった

並んでまで食べた価値があった「北極レバニラ」。
辛いけど旨い、そして野菜と肉のバランスも絶妙で、定番化してほしいくらいの完成度でした。

期間限定なのが惜しいけれど、またいつか再登場してくれることを願いつつ…今のうちに、もう一杯食べに行きたいと思います。

ではまた。

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